令和元年の風水害から考える災 害 ボ ラ ン テ ィ ア 入 門

日本財団災害対策拠点プロジェクト
千葉南部災害支援センター・災害支援研修
自然災害が多発するいまこそ、災害発生時に、なにができるのか?
台風15号、19号、10月25日の大雨・・・、
令和元年の風水害から考える災 害 ボ ラ ン テ ィ ア 入 門
今年も、日本の各地で、豪雨による浸水、土砂崩れ、地震による家屋害などが頻発しています。これまで、災害が少ない・・・、といわれてきた千葉県ですが、令和元年の台風15号、19号、21号と風水害の大きな被害を受け、また先日は、木更津市、君津市で震度5強の地震があるなど、以前よりも自然災害の脅威を身近に感じるようになった方も多いと思います。そこで、災害時のボランティア活動を知り、災害が起きた時、あなたにできることを一緒に学んでいくための、災害ボランティア入門を開催いたします。
2023年9月3日(日)
13時30分〜16時30分
きさらづみらいラボ(木更津市市民活動支援センター)
○ 対象 災害ボランティアに関心のある方
○ 定員 30名
○ 参加費 500円
○ 講師 加納 基成さん
( 千葉南部災害支援センター、災害支援ネットワークちば、特定非営利活動法人ディープデモクラシー・センター)
主催・日本財団 企画/運営・千葉南部災害支援センター
お問い合わせ・千葉南部災害支援センター
千葉県鴨川市金束5
TEL04-7094-5551 FAX050-3737-9081
Eメール info@scdrc.jp
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